訓練・講習会の様子
令和6年度全国火災予防運動防火ポスター受賞者表彰式
令和6年度職員研修会「ハラスメント研修」
令和6年度消防職員初任教育「初任科」校長査閲
水中ドローン操作訓練
令和6年度 海部地方分会操法大会
令和6年度 海部地方分会操法講習会
令和5年度中国・四国ブロック緊急消防援助隊合同訓練に参加
徳島県消防防災航空隊との合同訓練を実施
令和5年度徳島県広域消防相互応援協定第1ブロック内広域応援訓練に参加
令和5年度消防職員初任教育「初任科」校長査閲
交通救助訓練を実施
防波堤での救出訓練
海陽町と合同で水難救助訓練を実施
令和5年 土砂災害危険個所点検
令和5年 海部高防災遠足
令和5年度 海部郡新入消防団員講習会
海陽中学校 職場体験
日和佐小学校 日和佐出張所見学
牟岐小学校3年生の皆さんが消防署見学に訪れました。
ドローン飛行講習
令和4年度徳島県消防防災航空隊合同訓練を実施しました。
防災士資格取得のための普通救命講習Ⅰを開催しました。
令和4年度海部消防組合職員研修会
海部高校教職員を対象とした救命講習を開催しました。
「第50回消防救助技術四国地区指導会」の出発式を行いました。
「牟岐警察署」救命講習会を実施しました。
消防救助技術四国地区指導会が開催されます。
「防災遠足(防災講座)」に参加しました。
海陽町消防団と合同訓練を実施しました。
海部消防組合救助隊は、令和4年6月20日(水)、南部防災館及び浅川港で、海陽町消防団と合同水難訓練を実施しました。
この訓練は、水難事故が発生した際の、消防団応援要請・各隊の保有資器材の確認、使用方法などの情報共有を目的として実施したものです。
海部消防組合管内は、太平洋に面しており、また海陽町消防団の管内には、二級河川の海部川があり、水難事故の発生が予測されます。
今回の訓練で、相互の情報共有及び連携を図ることができ、水難事故発生時における円滑な初動体制を確立することができました。
今後も訓練を継続し、さらなる連携強化、対応力強化に努めてまいります。
以下、当日の訓練写真です。
介護研修を受講しました。
特殊災害救助活動の訓練を行いました。
「県立海部高校}普通救命講習Ⅰを開催しました。
海南病院「合同火災救助訓練」を実施しました。
令和3年度徳島県消防防災航空隊合同訓練を実施しました。
廃棄車両を使った救助訓練を実施しました。
普通救命講習Ⅰを開催しました。
職場体験学習
平成29年度防火ポスター審査会
平成28年度防火ポスター審査会
平成27年度防火ポスター審査会
平成26年度防火ポスター審査会
平成25年度防火ポスター審査会
平成24年度防火ポスター審査会
平成23年度防火ポスター審査会
平成23年10月18日(火)海部消防組合消防本部講堂において「平成23年度防火ポスター審査会」が行われ、海部郡、那賀町の小学校(17校)の4年生より応募いただきました、防火ポスター241点の中から各賞が選び出されました。
最優秀賞には、谷 百々花(鷲敷小)さん。入賞に、大前 歩(牟岐小)さん、永峰 和歩(牟岐小)さん、平岡 あおい(牟岐小)さん、中島 日菜子(海南小)さん、 阿部 航一郎(相生小)さん。その他にも奨励賞、努力賞が決まりました。
選ばれました皆様おめでとうございます。
また応募いただきました皆様大変ありがとうございました。
一次審査を通過された100名の皆さんの作品は11月9日〜20日 海陽町浅川 南部防災館 に展示させていただきます。是非ご観覧ください。
日和佐道路合同訓練
当消防組合と阿南市消防本部、県警、国土交通省河川国道事務所等から約70人が参加し、由岐トンネル(1279m)で追突事故が発生し、車内に2名が閉じ込められ、救出完了後に追突した車両から火災が発生したとの想定で実施されました。
消防の油圧器具で車両ドアを破壊し、傷病者を救出。救急隊が傷病者を搬送し、その後、トンネル内の消火栓を使用し消防隊が消火訓練を行ないました。
また、合わせて情報伝達訓練や通行車両の誘導訓練も合わせて行われました。
阿佐海岸鉄道合同訓練
列車運行中に強い揺れを感じ緊急停車をしたときに乗客の方が負傷したという想定で、各機関の初動、連絡体制を確認し、救出訓練を行い、進入路や各機関との連携などを再確認しました。
平成21年度防火ポスター審査会
優秀賞には、芝本裕次郎(海南小)さん。入賞に、喜井誠基(由岐小)さん、白川詩子(平谷小)さん、中林拓郎(由岐小)さん、西尾優汰(海南小)さん、花本凌(海南小)さんが決まりました。
選ばれました皆様おめでとうございます。また応募いただきました皆様大変ありがとうございました。
一次審査を通過された皆さんの作品は11月6日(金)より11日(水) 牟岐町海の総合文化センターに展示させていただきます。是非ご観覧ください。
災害危険箇所パトロール
海部郡内を徳島県土木整備部、消防組合、牟岐警察署、各町担当者で巡回し、現地を確認してきました。
長雨が続きますと地盤がゆるみ地すべり、崩壊などの災害につながります。テレビ、防災無線などの情報には注意して、小石が転げてきたり、異常な音などがするようであれば地滑りなどの危険があるかもしれませんので注意してください。
海部郡新入消防団員講習会
開会式の後、当組合職員が礼式を展示し、各地区に分かれて指揮者、番員を順繰りに「基本の姿勢」「敬礼」「号令」など静止間の訓練を行いました。
次に、消防用ホース、筒先の取り扱い、展張要領を行いました。
火災現場で、団員の方の力は頼りになります。
若い人のパワフルな力を期待しています。
職場体験学習
初日に消防の仕事を学習し、設備や車両の説明を行い、普通救命講習を受けてもらいました。
2日目は朝の引継ぎ交代にも参加、午前中は立ち入り検査の立会い、救助、救急、119番対応要領を体験してもらいました。
最終日には放水訓練を体験してもらう予定でしたが、あいにく雨となり午前中は屋内で、午後から晴れましたので放水を体験してもらいました。午後からは3日間の反省等を行い終了となりました。
オレンジに少し興味があるようで、普段にはない経験をされて少し疲れも見えていたようですが、3日間を通して笑顔を絶やさず元気にがんばっておられました。お疲れ様でした。
和歌山県ドクターヘリとの相互応援協定に係る患者搬送訓練
3月23日に締結されました徳島県と和歌山県の「和歌山県ドクターヘリとの相互応援協定」で緊急時におけるヘリ搬送の手段が増えました。
和歌山県のドクターヘリが来てくれるケースは少ないのですが、現場からヘリ搬送が必要な場合、徳島県の航空隊に連絡をとり、徳島、香川、高知防災ヘリで対応不可能な場合に限ります。
和歌山県からは海陽町浅川くらいまでが約100キロ圏内で30分以内でこちらまで来るそうです。ヘリの中は医療に必要な器材などを積んでいるため少し狭いように感じました。ヘリが降りられるスペースがあれば直接現場付近に下りてくるケースも考えられるとの事でもありました。
ヘリからはドクターと看護師が降りてきて救急車の中で必要な処置を施し、患者を積み、徳島日赤病院まで搬送し、和歌山県まで帰りました。
第1回徳島・海陽究極の清流 海部川風流マラソン
ランナー1382人が9時の合法で一斉にスタートをしました。救護所付近やコースを原付や赤バイ、自転車で警戒しておりましたが、幸いランナーのなかには救急車を使うような方は居られず。皆さん気持ちよく走られておりました。
初めてのことなので、反省されることがありましたが、次回、その次と回数を重ねるごとにスムーズな行動が取れるよう、又参加していただいた方々に満足いただけるようにしていきたいです。
護身術訓練
救急出場時に泥酔者等からの暴力を未然に回避しようと講師に牟岐警察署の柔道・剣道の先生、警察官2名にご指導いただき企画訓練しました。
護身術というのは相手の急所を攻撃しますが、救急隊員の場合護身術というより相手の攻撃を受け流す、逮捕術の一部を取り入れた訓練をしました。
2時間くらいの初めての訓練でなかなか覚えることはできませんでしたが、なるほどと思える動きでありぜひともこれからも続けていき覚えることができるようしたいです。
平成21年度海部郡少年野球新人大会
徳島県少年野球連盟の大会に秋の火災運動予防週間・火災予防運動の一環として当組合も協賛させていただき、一人でも多くの人に火災予防に取り組んでいただこうとイベントを行いまして、4回目となります。今回は開会式終了後、水消火器を使い消火訓練を行ってもらいその際の注意事項、要領を体験してもらいました。
この後、子供たちの野球の試合が行われ、皆さん元気に、一生懸命プレイをしておられました。
大会結果につきましては、天候等も良く決勝戦まで行われ、宍喰ブレーブスが優勝 牟岐若潮クラブが準優勝でした。 おめでとうございました。
平成20年度防火ポスター審査会
最優秀賞には、大竹瑞紀(牟岐小)さん。入賞に、樽本美紀(牟岐小)さん、浜川仁(海南小)さん、沖円佳(鷲敷小)さん、山下洸貴(宍喰小)さん、高木将太(桜谷小)さん。その他にも奨励賞、努力賞が決まりました。
選ばれました皆様おめでとうございます。また応募いただきました皆様大変ありがとうございました。
一次審査を通過された100名の皆さんの作品は11月8・9日 牟岐町海の総合文化センターに展示させていただきます。是非ご観覧ください。
防災ヘリ合同訓練
高野主事による「「うずしお」によるドクターヘリ運用について」の説明を受け、桐本隊長による事例発表、組合管内で起こった実際の事例について職員より発表があり、意見や質疑応答がされました。中でも「うずしお」によるによるドクターヘリの場合、いつもの救助使用から救急使用に機材を積み替えてからの出動となるので、25〜35分の準備時間が必要である。前もって出動要請をすることが時間の短縮になるが、そのためには患者さんにかかる詳しい情報が119番通報時に得られていなければ要請がかけれないということです。一命にかかわる事故の場合、最適な医療機関に早く収容することが大事です。もちろんドクターにも現場からの情報を早く、正確に伝え、準備をしていただくのも大事です。時間短縮・無駄のない対応ができるよう努力します。
最後に皆さん、119番通報時には上のようなこともありますので、よろしくお願いいたします。
救急の日
まず職員による、急に倒れた人を直ちに心肺蘇生法を行い、AEDを使用し救命の連鎖の重要性を演劇にて訴えました。
演劇の後、応急手当成人法、小児、幼児、AED法及び止血・固定・搬送法の各ブースに分かれ講習を行いました。
当日は約50名の参加があり、救急の日のイベントとして成功でありました。
職場体験学習
初日に消防の仕事を学習し、設備や車両の説明を行い、普通救命講習を受けてもらいました。
2日目は朝の挨拶もスムーズに交わせ、勤務の交代要領を済ませて、警防訓練を体験してもらいました。
最終日には多くの職員とも顔なじみになり、本日は救助訓練を体験してもらいました。午後からは3日間の反省等を行い終了となりました。
普段にはない経験をされて少し疲れも見えていたようですが、3日間を通して笑顔を絶やさず元気に帰っていかれました。
校外学習(施設見学)
平成20年度 海部郡消防操法大会
平成20年5月18日(日) 牟岐町町民グラウンドにおいて海部郡消防地方分会主催、海部消防組合後援、平成20年度 海部郡消防操法大会が行われました。
大会出場チーム数 ポンプ車の部5チーム、小型ポンプの部6チーム 消防団員約150名、消防職員24名(審査員等)。
審査の結果はとぎのとおりです。
ポンプ自動車の部
優勝: 海陽町宍喰第1分団
準優勝:美波町日和佐第2分団
小型ポンプの部
優勝 :海陽町川上分団
準優勝:海陽町海部第5、6分団
本大会の上位チームは、7月13日(日)徳島市民吉野川運動広場にて行われる県大会に参加されます。
平成19年度 防火ポスター展示会
平成20年度海部郡少年野球新人大会
徳島県少年野球連盟の大会に秋の火災運動予防週間の一環として当組合も協賛させていただき、一人でも多くの人に火災予防に取り組んでいただこうとイベントを行いまして、3回目となります。今回は開会式終了後、模擬119番通報を行ってもらいその際の注意事項、要領を体験してもらいました。
この後、子供たちの野球の試合が行われ、皆さん元気に、一生懸命プレイをしておられました。
大会結果につきましては、天候等も良く11日に決勝戦が行われ、牟岐若潮クラブが優勝 海南クラブが準優勝でした。 おめでとうございました。
平成19年度 防火ポスター 受賞授与式
平成19年度防火ポスター審査会
最優秀賞には、宮内えれな(牟岐小)さん。入賞に、幸里沙也加(浅川小)さん、平汐桜(相生小)さん、三好智香(相生小)さん、森ゆい(鷲敷小)さん、大岩紗希葉(木頭小)さん。特別賞に、浦岡駿(牟岐小)さん。その他にも奨励賞、努力賞が決まりました。
選ばれました皆様おめでとうございます。また応募いただきました皆様大変ありがとうございました。
津波発生に伴う駅・列車乗客の避難誘導訓練
非常用救急車1台救急隊員3名が訓練に参加し、地震で緊急停車した車両内で傷病者が発生し、牟岐警察署職員と協力し搬出、搬送をするという訓練でした。
南海、東南海地震が近いうちに起こりうるということで騒がれておりますが、皆さんはもしもの時どうしますか?
まずは自分のみは自分で守ることが一番です。その次には近所のかたがたで助け合うことが大事だと思います。
海部消防 救急の日セミナー
「防災関係について」「救急に関する防災力について」「救急救命士の業務について」講演を行い、応急手当ブース、心肺蘇生ブース、AEDの取り扱いブースに参加していただきました。
参加された皆さん真剣に取り組んでいただき、ありがとうございました。
普通救命講習I
当組合より7名講習指導員として派遣をし、トータル3時間に及ぶ心肺蘇生法(CPR)、自動体外式除細動器(AED)使用法を受講されました。
もしものとき学生たちの命を救える方法とあって、皆さん一生懸命に取り組まれておりました。
組合管内においてもあちらこちらに配置されているようですし、これからも学校関係、公衆の出入りするところには設置され、AEDを目にする時が増えると思います。もしものときあなたならどうしますか?
当組合各署所にお気軽にご相談くださいませ。
海部郡新入消防団員講習会
開会式の後、当組合職員が礼式を展示し、各地区に分かれて指揮者、番員を順繰りに「基本の姿勢」「敬礼」「号令」など静止間の訓練を行いました。
次に、消防用ホース、筒先の取り扱い、展張要領を行いました。
火災現場では、団員の方の力は頼りになります。若い人のパワフルな力を期待しています。
職場体験学習
初日は、消防の仕事について説明を聞いてもらい、救助ロープ、救助資機材の取り扱い方など、救助技術の体験をしてもらいました。2日目は、救急活動について知ってもらいました。その中でもしもの時に対応できるよう、普通救命講習を受けてもらい、終了証を発行しました。3日目は消防活動について、実際に防火衣を着てもらい放水体験をしてもらいました。
私たちの仕事について知ってもらおうと、いろいろとやってもらいましたが、どのように伝わったでしょうか。将来なんかの役に立ってくれたら良いのにと、私は思います。
毎年ではありますが、よい体験をさせていただきました。
日和佐道路事故災害合同訓練
整備されたきれいな道路、長いトンネル(ゆめトンネル1968m)、車両の高度化など事故の要因となるものが身近の考えられます。皆さんくれぐれも安全走行に心がけてください。